「つづき~Guardianのランクマッチをやってみた」の続きです。
35戦目まで書きましたが、36戦目で心が折れました(笑)
36戦目 Mid指定 Clinkz 対面Sniper 負け 7/8/5 MMR750 日本サーバ(HSupがDKだし、tangoくれないし、Safelaneがぼろっぼろだし。10分で9対1、15分で16対2。)
34戦目から3連敗なのですが、内容がひどくて、今回の36戦目もサポがアホで特にHSupがDKで、そいつが行ったSafelaneは案の定、超ボロボロすぎて、育った敵Offlaneの2人中心に暴れて終わり。
どうしようもありませんでした。
それで萎えまして、dota2休憩。
LoLをやってみました。
結構前に少しだけLoLをやってみたことがあるので、その続き。IDもPWも忘れたので、その発掘でまず苦労w
以前は、Midをやってみましたけど、今度はジャングル。
情報収集。
dota2の情報はあまりないけど、LoLはたっぷりありますね!
それらの情報を参考にしながら1週間弱LoLをやりました。
やはり、dota2同様に、チャンピオンの知識やアイテムの知識が必要で、それらをゼロから覚えるのは大変。そしてなぜか、dota2を始めたときよりも、チャンピオンの知識を得るのが大変でした。試合で使われるチャンピオンが多岐にわたるせいなのか、私に余裕がないのか…w
でもとりあえず、いくつかのJGのチャンピオンを試し、エコーを最終的に選び、情報収集しつつ練習しました。
一応、ノーマルマッチである程度貢献して勝てるようになったので、LoLは終わり。
まだ、LoLは超初心者の状態ですが、dota2と比べると、アクション性が強いと思いました。コンボも当たり前だし、「敵や味方のスキルを考える」という単位ではなくて、「敵や味方のチャンピオンを考える」といったイメージなのかなと思いました。
LoLの方が、dota2よりも、試合時間はやや短いのでしょうかね。それも良し悪しですけど。
私はdota2でもまだまだなレベルだし、それなのにLoLの方も、知識を蓄えたり研究する余裕はなさそうです。
dota2に戻りたいと思いますw